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村中さんのワークショプ


先日、村中李衣さんが滋賀に講演とワークショップに来られたので、「これは!!!」と思い、参加してきました。
村中さんは絵本作家でもあり、絵本を通した人の心の研究者であり、教育者であり、という方で、本を読ませてもらってその活動にすごく共感を覚え「すごいおもしろい人だなー。会いたいなー。」と思っていた方でした。

講演は一時間で短かったのですが、5歳の子どもたちの作ったユニークな絵本を見せてもらったり楽しかったです。

そして、すごかったのが、絵本の読み合いワークショップ!
こんなにおもしろく、すごいワークショップは、初めてでした。

参加者は30人くらい。ほぼ大人で、一人小学生の男の子。
まず、二人一組になって、体を前屈させてみて、次に相手をなでてほぐしてからもう一度同じ前屈をすると、あら、不思議。
前よりも柔らかくなっているのです。
なでてもらった方でなく、なでた方が柔らかくなる、というところがなんか深い。

そして、24色の色鉛筆を想像して、一色、今日の気分の色を心の中で選びます。
そして、選んだ色を自己紹介として名乗りつつ(「オレンジです」とか「青です」とか)、そこにいる全員と握手をします。
そして、同じ色だった人とペアを組みます。
そこで、初対面同士のペアになるのです。

そこでいろんな質問が並んでいる「たんていシート」という紙が配られ、お互いに質問をしてメモしていきます。
その質問を通じて、相手がどんな人か、探るのです。

そして、絵本がたくさん並んだ部屋へ行き、相手のために一冊絵本を選びます。
それを二人で好きな場所にいって、相手に読んであげるのです。
最初、相手一人のために絵本を読む・・と聞いたとき、「ふーん」と思いましたが、やってみると、これがものすごくいいのです。

私とペアになった人は「ふじこさん」という、ショートカットに眼鏡がかわいい、若い女性でした。

質問をしていくと、ふじこさんは小学校の図書室の司書さんらしい。
図書室で小学生の悪ガキが言うことを聞かなかったり騒いだりするのがしんどいらしい。
「私、真面目なんで・・」という言葉がよくでてくる。
仕事も短期の契約なので、少し将来が不安だったりもするみたい。

というようなことを感じました。
そして、絵本の部屋へ行き、すごく迷ったあげく、選んだのは、長新太さんの「つきよ」。
山奥の静かな湖で、たぬきの子が見た、月のお話。
静かなユーモアと、ふにゃっと抜けた感じを、ふじこさんに見せたいなと思いました。

少し暗い端に並んで座って、絵本を読み始めると、ふじこさん、すごく笑ってくれて喜んでくれました。私もとてもとてもうれしかった!!!
「私のために描かれた絵本みたい」と言ってくれました。

そして、ふじこさんが私のために選んでくれた絵本は「ちびゴリラのちびちび」。
赤ちゃんゴリラのちびちびが、ジャングルのいろんな動物たちにすごく愛をこめて可愛がられているお話。鉛筆の線が素朴で柔らかく優しいいい絵。
後半、ちびちびはどんどんどんどん大きくなって・・・・すごく巨大なゴリラになります。
でも、顔は相変わらずどこか幼く、巨大な「ちびちび」を、やっぱりみんなはすごく可愛がっている、というお話でした。

ふじこさんに読んでもらっているとき、なんだか不意に涙が出そうになりました。
この人が「私のために選んでくれて、私だけのために読んでくれている」という、この感覚。
そして、内容も、出産間近の私に、ぐっ・・とくる絵本なのです。
すごく心に染み入って、私にとってすごく特別な絵本に思えました。

最後に村中さんが、何組かのペアを前に読んで、お互いに選んだ本を選んだ理由などを言って紹介したのですが、初対面のはずのこのペアたち、みんなすごーく親密な笑顔になっているのです。
そして、みんな、相手がなんだか特別な存在に思えている、相手の選んでくれた絵本が特別な一冊になっている、ということがすごく伝わってきました。
短時間のふれ合いなのに、心がぱかっと開いたようになって、みんな顔がすごく変わっていました。

時計を見ると、たった2時間のワークショップだったのですが、ものすごーく深い時間にいたような気がしました。
誰かに大事にされている、思われている、と思うことが、人の心を一番癒し、幸せにしてくれるんだなぁと改めて感じました。

こんな感覚を短時間で起こしてくれた村中さん、やっぱりただ者ではありません!!
本当に本当におもしろいワークショップでした。
お会いできて本当によかったです。










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Commented by なんくる at 2010-02-16 21:19 x
わたしも、体感しました!!
すごいですよね。
村中さんすてきすぎ。

そこにいたはずの、えほんひろばの加藤さんも、超!すてきですよ。
Commented by ichiipk at 2010-02-17 11:08
なんくるさん、
体験されましたか。すごいワークショップですねぇ。
ほんと、おもしろかったです。
村中さん、ほんとにすてきな方でした。
えほんひろばの加藤さんという方とは、お話できませんでしたが、またどこかで会えるかな。
Commented by メイホウ at 2010-02-17 12:16 x
思いやりや友情
心のワークショップですね(●^o^●)
ブログを読んでいても
伝わってきました
Commented by くりくり at 2010-02-17 19:25 x
湯気のたつ風呂場から漏れる灯り、チャポンと響く音、 狐の母像、お尻のももの跡…まるで映画をみているようでしたね。
あの世界観を産み出せるのは 李衣さんの言葉のマジックなんです。それから彼女は、人の心に色彩を落としていく天才なのです。
もう10年以上前から村中ワールドにはまっている私です。
そうそう、今日村中さんからお手紙が届いていました。「毎日の小さな想いの積み重ねの中に、私も混ぜてもらったようなあたたかさがあった」と滋賀での事が綴られていました。幸せのおすそ分けをありがとねとも書いてありました。みかさん、宮本さんの幸せのおすそ分けも会場内全員がいただいたような気がします。ありがとうございました。
Commented by いちい at 2010-02-18 14:39 x
メイホウさん、
ほんとになんかすごく深い時間を過ごしたような気がしました。
全国でワークショップ展開されているようなので、機会があれば、ぜひ参加してみてください。

くりくりさん、
ほんと、村中さんの言葉、とても素敵でした!
10年もおつきあいがあるのですね。
あの日は、こちらこそ、不思議なほどに、とてもあたたかい気持ちに包まれました。あの場にいた人全員、そんな感じでしたね。
ああ、すごい体験でしたー。
Commented by メイホウ at 2010-02-18 23:33 x
関西であったら
参加してきます

みかさんのブログで
とても興味津々なんです

なんだか
キモチ通じるテーマがありそうで…
Commented by ふじこ at 2010-02-19 00:23 x
こんばんは。
ワークショップでペアを組ませていただいた、ふじこです^^
あの後、手紙が書きたいなぁ…と思っていたのですが、どこに出せばよいかわからず(笑)、探してkapikapiにたどり着きました。

みかさんの日記を読んで、なんだか泣きそうになりました。
あの時のあたたかい空間と雰囲気、連帯感を思い出しました。
なにより嬉しかったのは、感じたことや思ったことが、 ビックリするくらい一緒だったということです。
私もみかさんに読んでもらっている時、笑いながらも、実は泣きそうでした(笑)
実際、ちょっと涙が滲んでいたかも…。

絵本を選ぶときには、みかさんが誰よりも戻ってくるのが遅くて、すっごく迷って選んでくださったのがわかりました。
自分のためにしてくれた、何もかもが嬉しくて、少し照れくさいけど、それすらも楽しいワークショップで…村中さん、本当に凄いです。

そしてあの時感じた優しくてあたたかいものが、今でも無くならずに自分の中に残っていて、思い出すと、なんとも言えない優しい心地になれます。
「つきよ」は、私にとって、本当に特別な絵本になりました。
もちろん、「ちびゴリラのちびちび」も。
Commented by ふじこ at 2010-02-19 00:24 x
(長くなったので二つに分けました~スイマセン)
余談ですが、お名前を聞いて、即座に反応出来なかったのが情けなく…
「からすとかばのかいすいよく」など、この間注文したところだったのに…
みかさんが読んで下さった時に、あ、凄く上手だ…この方は只者ではない…と思ったのですが。

あれから、図書館へ行って、みかさんの本をあるだけ借りてきて読みました。
といっても、ほとんど貸出中だったのですが^^;
どれも爆笑しながら読みました(笑)ソウデスナ ソウデスナって(笑)
「いっぽんみち~」も好きです。またまた元気をもらえました^^
ありがとうです!

いつかみかさんの講演会や原画展にも行ってみたいです。
これからのご活躍を楽しみにしております。
御身体お大事に、元気なちびちびの誕生を祈っています。
短くまとめようとしたのですが、伝えたいことがありすぎて長くなってしまいました^^;
ではでは。
Commented by メイホウ at 2010-02-19 16:00 x
コメントの
ひとつ ひとつを
ゆっくり読んでいて
心がぽかぽかと
暖かくなりますね…

こちらのブログに
たどり着けた事を

しあわせに
感じております

ありがとうございます
Commented by いちい at 2010-02-20 14:34 x
わーふじこさん!!!
ありがとうございますー。
また会えましたね!
連絡先などの交換もせず別れましたが、でもそれがまたなんともいえないつながりみたいで。。。。でもまたこうしてつながれてうれしいです。
本当になんともいえない不思議な時間でした。
初対面だけど、深いところでつながったみたいな。
すてきな絵本を選んでくださってありがとうございました。
おんなじように感じてくださっていたこと、とてもうれしいです。
私の絵本も見てくださってありがとう。
あの日は、絵本作家としててなく、一絵本読者として参加できてとてもよかったです。
またぜひどこかでお会いしましょうね。
ちびちびが無事に産まれたら、またこちらでご報告しますねー。
そして、ぜひあの絵本を読んであげようと思います。

メイホウさん、
ありがとうございます。
機会があればぜひ体験してくださいね。

Commented by まみめも at 2010-02-23 09:31 x
私も村中さんの講演に参加させていただいていました。
ワークショップは時間の都合で断念。
でも、こうして市居さんのブログを読ませていただくと、
やっぱり参加したかったと後悔・・・。

会場で市居さんのお姿をお見かけしましたが、
話しかける勇気もなくそれもまた後悔・・・。
(中川ひろたかさんのコンサートなどでお見かけしているので、すぐにわかりました!)

前出のえほんのひろばの加藤さんですが、
一度、講座を受けさせていただいて感動し、
3月に学校図書ボランティア主催で、長浜でも講座を開かせていただくことになりました。
東近江には、よく来られているようですね。
きっと、ステキな出会いになることと思いますよ。

私もまた市居さんとお会いできる日を楽しみにしています。
また、どこかでお会いできますように。
Commented by どろんこ at 2010-02-23 12:28 x
わたしも村中さん大好き。
去年、読み合いの講演会いきました。
ワークショップ次のチャンス探していきたいです。
ふじこさんとの時間もよかったですね。
読んでて涙がでてきました。
ほんとよかった。
Commented by いちい at 2010-02-23 12:52 x
まみむめもさん、
メッセージありがとうございます。
あの日、講演に来られていたのですね。
ぜひ次回は声をかけてください。
噂の加藤さんという方にもまたお会いできるの楽しみにしています。
楽しい一日でしたね。
ワークショップも次回はぜひ!

どろんこさん、ありがとう!
村中さん、ほんとにいい方でしたー。
ワークショップは、ほんとになんともいえないいい時間でした。
ふじこさんともまたこうしてつながれて、ほんとよかったです。
Commented by Rika at 2010-02-24 07:44 x
藤本ともひこさん・詞 中川ひろたかさん・曲 ON'S・歌 の新しいCD 『いちについて』 を聴いています。
村中さんのワークショップの直後に浜名湖のお泊りセミナー参加したのですが その日 会場に届いた出来立てほやほやのCDを開けてみて びっくり!!
みかさんの 『しりとりロック』 の絵!! 村中さんのお風呂のシーンが重なりました!!びっくり!! このおしりは もしかして??
(中川ひろたかさんのHPで CD情報と セルフライナーノーツの文字をクリックすると みかさんのイラストが 見られます。)
曲の雰囲気と ワークショップの雰囲気は 全然違うのですが 同時期に出会った おしりと おしり・・・どっしり結びついてしまいました。。。


 



Commented by Rika at 2010-02-24 08:01 x
みかさんのブログや みなさんの書き込みをみながら あのホールにいた感覚を思い出しています。
村中さんのお話のなかに 「相手を自分の中にすまわせる」という言葉があり とっても印象的でしたました。
相手のために絵本を選ぶ・・・好きな色や たんていシートの項目・・・という手がかりって すごいな~て思いました。
みかさんは 最後の最後まで悩んで絵本をえらばれてましたね。一番最初に手にとられてたのも 長新太さんでしたね。私は それまでさがしていたテーマを変更して最後に選んだ本が なんだか すごい事になりました。。。村中さんのアドバイスに “直感”というのがありました。選んでた時は分からなかったけれど 手がかりをもとにして 相手のことを一生懸命考えて なんとなく ある方向に向くことが出来た時の直感って力があるなぁと思いました。
読み合いの時間。そして発表。。。相手への想いが明確であふれ出していましたね。私も聞いてほしかったくらい。。。 

あの時間 自分の中にすんでくれた相手の方 私をすまわせてくれた相手の方。。。 みんなで 共有できたあたたかい時間を作ってくださった 村中さんに 感謝です。。。 
Commented by いちい at 2010-02-25 13:25 x
Rikaさん、
あの日は楽しかったですねー。
教えていただいて、感謝感謝です!
仕事の進行と体調がちょっと不安だったのですが、参加できて、すっっごくよかったです。
Rikaさんはどんな絵本を選ばれたんですか?
ほんと、全員のお話を聞いてみたかったですね。
そうそう、「いちについて」の絵、そういえば、しりとりのおしりの絵、描きました!
なんか村中さんのお話とシンクロしたかなー。


Commented by Rika at 2010-02-26 08:50 x
講演会の途中に みかさんを発見したとき うれしくって 飛び上がりそうになりました o( ^。^ )o 

村中さんのお話。。。この地球に たった一つ まんまるなもの・・・受精卵。。。
ペアになった ゆりこさんとお話しした中で 
いちばんまるいものと聞いて 地球をイメージされたのですが(私は月でした) よく考えたら まん丸じゃない。。。と
絵本を選んでる時 もう時間がなくなりかけて 
それまで探していたテーマを変更して ふとみつけたのが 
『地球紀行』(だったかなぁ) 大地の写真集でした。
地球の まるいところと そうでないところ。。。
読み合いのとき その写真が撮られた場所が オーストラリアだということが分かりました。 
なんと ゆりこさんの娘さんが そこに住んでおられたのでした!! 特別な場所。。。
直感・・・すごい!! 
荒々しい風景 静まりかえった風景。。。
本の後ろに 撮影場所が地図に示してあって 
写真→地図→写真→地図 ・・・と二人で オーストラリア旅行してました。
Commented by Rika at 2010-02-26 08:52 x
すみません。。。長くなったので またまた 2回に分けて。。。。

ゆりこさんが選んでくださったのが 五味さんの『わにさんドキ はいしゃさんドキ』
・・・オーストラリア旅行から 帰って来られず(?)結局読んでいただいてなかったのですが 
題名を見ただけで 娘が小さい時一緒に楽しんだことや 
あんな風になったのは こういう類の本ばかり読んでたからか?! と気付いたり・・・
うれしかったです。(ゆりこさんには この事お話しできていないのです。。。)
二人とも 娘つながりで あたたかい時間でした。
Commented by いちい at 2010-02-26 16:33 x
Rikaさん、
わぁ、そちらのペアでも、なんだかすごいシンクロというか出会いが起こっていたのですねー!おもしろい!!
盛り上がりすぎて、一冊しか読めなかったというのがまたすごいですね。
なんだか初対面で短時間だからこそ、その人の本質を感じ取れたりするのかもしれませんね。
しかも、それを、「どこに住んでいるんですか?」とか一般的な会話でなく、絵本を通してすることで、より深いところまでいけるというか。。。。
すごくおもしろいなぁ。。。。!!!

Commented by くりくり at 2010-02-28 21:46 x
うわぁ、皆さん素敵な小さな奇跡が起きていたんですね。
実は私たちのペアにも小さな奇跡は起こっていました。
職業は明かさない約束をして質問票だけでお互いの性格を探ることにしました。私は彼女に「今一番食べたいものは?」と聞いたらすかさず「すごく大きな桃」と…。そして、絵本探しにでかけて、一番初めに手にした絵本をめくるとなんとそこには、きょだいな桃が…内容に関係なく、彼女が喜ぶ顔がみたくて即この絵本に決定しました。実は今まで読んだことも見たこともない絵本でした。長谷川摂子さんの『きょだいな、きょだいな』です。聞くと彼女は中学校の不登校の子どもたちの先生だったんです。
Commented by くりくり at 2010-02-28 22:08 x
続きです。。
絵本のラストシーンに二人とも胸が熱くなりました。まさに彼女がしている仕事そのものだったからです。百人もの空から舞い降りてくる子どもたちが、みんなしっかりと抱きとめられていて。これがふたつめの奇跡。
そして彼女が選んでくれた絵本は 増田ゆうこさんの『えらい!えらい』です。
二人して繰り返しの言葉のタイトルの絵本を選んだことに、思わず小さな二人だけの秘密を見つけみたいで、フフって笑いあいました。
彼女の読み方が癒し系で、とうとう地面はえらい!のところで、涙がこみ上げてきて。いつも誉めるのが仕事の私に、彼女がえらい!て誉めて、拍手までしてくれて。本当に暖かな空間でした。
Commented by いちい at 2010-03-01 14:57 x
くりくりさんたちのペアのお話もすごいですね!!
大きな桃がでてくる絵本を一冊目に手にするなんて・・・。
そして、ほんとにお互いにぴったりな絵本を選んでいるのが、奇跡のようなことですね。
本当におもしろい!村中マジックでしょうか。
そして、やっぱり全部のペアの話を聞きたかったですねー。
Commented by くりくり at 2010-03-02 22:39 x
このワークショップを、同じように私がしても こうはいかないだろうなあって 思います。
そこに行き着くまでの道のりを 世界を村中さんが作り出すんですよね、きっと。
そして 人間ってなかなか面白いなあっ、いいもんだなあって思いました。
あれからすぐに 自分のクラス(5歳)で 絵本作りをしてみました。ほんとうに 子どもたちって よい言葉を使いますね。なかなか素敵な絵本ができあがりました。
その子どもの絵本を見て 泣き出した親さんがおられたんです。子どもってすごいですね。真実を見抜く力があるのでしょうか。
来年も子どもたちと絵本作りしたいなぁ。
by ichiipk | 2010-02-16 13:39 | 絵本 | Trackback | Comments(23)