絵本作家 市居みかの日々あれこれ ichiipk.exblog.jp

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わりと近くの施設でやっていた写真家の今森光彦さんの展覧会に行ってきました。
写真家としてもすごいのですが、最近、切り絵の作品でも大注目されています。
すごくしっかり観察されているので、どの虫、どの植物の切り絵も素晴らしい!!
そのもののもつ特性をしっかり咀嚼して、芸術的な作品になっています。

そして、その会場で、同じ町内のお坊さんでもあり、紙芝居や人形芝居をする山添真観さんのライブがありました。
メールで交流していたのですが、お会いするのは初めて。
一人で操る人形劇「さんまいのおふだ」は、とても素晴らしかったです。
聞けば、ずっと東京で演劇をしたり、企画会社にもいて、去年Iターンされてきたそう。
同じ町内でおもしろい人と出会えて、とてもうれしかったです。
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by ichiipk | 2010-07-31 22:27 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

なかなかブログもゆっくり書けませんが、なんとかやっています。
くんぺいも首がほぼすわってきました。

くんぺい連れで時々でかけるようにもなりました。
先日は、滋賀であった絵本作家長谷川義史さんとピアニカ王子大友剛さんのコンサートへ。
長谷川さんと大友さんや、ビスタリのしん平さん、主催のぴっぴの永井さんやいべっくの筒井さん、井上さん、図書館の二井さんなど、滋賀のいろんな人にくんぺいを紹介できました。
それから、友人たちが企画した「home」映画会へも。
どちらもくんぺい、まだ小さいので一緒に楽しむとまではいきませんが、意外とおとなしく見ていました。
初コンサート、初映画。
たくさんの人にも会いましたー。

赤ちゃんは体温が高く、頭から汗と湯気がぼーぼーと出ているみたい。
その赤ちゃんを抱いて授乳していると、極暑。。。。。
夏の育児は大変です。

そして、今月から仕事もぼちぼち始めました。
小学生向けの読み物の挿絵です。
カッパがでてくるあったかいお話。
夫のかわうそ氏と、くんぺい当番を大まかに決めて、見てもらっている日は仕事してます。
でも、授乳もあるし、なかなかゆっくりはできませんが。。。。
夜中もまだまだ2回ほど起きて授乳です。ふー。

出産以来、ずっとなんともなかったので、図にのって、甘いものやら油物やらチョコレートやら食べていたら、先日、乳腺炎気味になり。。。
そういうものを食べると、おっぱいが詰まってしまうのです。
しこりができて痛い。。
下手すると、高熱もでて、切開しないといけなくなる恐ろしいものなんです。
以後、粗食を心がけ、おやつも我慢です。
あー寂しい。
でも、ちょっと油断すると、またなりそうになるので、痛みにはかえられず、我慢我慢。

いろいろできるようになったり、できなくなったり、暑くて眠くて大変だったりですが、なんとかやってます。
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by ichiipk | 2010-07-31 11:49 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(5)

にゃんとも猫だらけ


今日は京都へ、かわうそ氏と奈良のパン屋あらきのえみさんと、くんぺいを連れておでかけ。
京都駅の美術館えきkyotoでやっている、猫の浮世絵を集めた「にゃんとも猫だらけ展」(すごいタイトル!)を見てきました。

くんぺいにとっては、初づくし。
初京都、初展覧会、初百貨店、初エレベーター・・・・
どれもこれも、この人にとってはまったくの初めてなんだなぁ。

自分がベビーカーを押して歩いていると、町にもベビーカーや赤ちゃんを連れた人がたくさんいることに気づきます。
京都伊勢丹は、赤ちゃん連れの人に優しいサービスがいっぱいでした。
ベビーカー優先エレベーターがあったり、授乳やオムツかえのできる広々とした部屋が作られていたり。
すごいなぁ。
立場が変わると気づくことがいっぱいあるんですねー。

展覧会は国芳の猫の浮世絵が中心で、これでもか!というくらい猫の出てくる作品が並びます。
猫好きとしては、見逃してなるものか!
かわいかったり奇妙だったり、笑える作品もたくさんありました。広重の有名な後ろ姿の猫の浮世絵や好きだったものの本物が見られてうれしかったです。
浮世絵に出てくる猫はたいてい、白に黒ぶちの柄(この柄が好まれたのかな?)で、赤いふわりと綿の入ったようなかわいい首輪をしています。首輪の斜め後ろあたりに小さな鈴もついていて。ああ、いいなぁ、この首輪。
今度猫を飼ったら、ぜひこんな柔らかそうな首輪をしてあげたいな。
浮世絵の色合わせがなんともいえずよかったです。
少し紫がかった鮮やかな赤に、翡翠色、紺・・・・ええなー。

途中、くんぺいが「ふぇっふえっ」と騒ぎだしそうになり、ひやひやしましたが、幸い、終始機嫌良くしてくれて、なんとか最後まで見られました。

お茶もしたかったけど、くんぺいがぐずりそうなので、地下街でさっと選んでシュークリームを買って帰りました。
子連れで出かけるといろいろ気を使うところはありますが、子育てでほとんど家にこもっているので、かなりリフレッシュになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浮世絵 にゃんとも猫だらけ展 -歌川国芳を中心に-

◆6月16日(水)~7月11日(日)[会期中無休]
◆開館時間:午前10時-午後8時(最終日午後5時閉館)入館締切:各日閉館30分前
◆入館料:一般 700円(500円)/高・大学生 500円(300円)/小・中学生 300円(200円)
美術館えきkyoto
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by ichiipk | 2010-07-05 22:22 | 遠出 | Trackback | Comments(7)

ドイツの砂男


お世話になっているギャラリーブリコラージュのともえさんから、出産のお祝いに、とてもかわいいクマのぬいぐるみをいただきました。
ドイツのぬいぐるみで、中にオルゴールが仕込んであり、ひもをひっぱると音楽が流れます。
クマの可愛さもさることながら、そのオルゴールの曲がなんともかわいくて。。。
なんの曲かなーとずっと気になっていました。
ラベルに曲名らしきものが書いてあります。

Das Sandmaenchennlied

この意味が知りたくて、ドイツに留学していた編集者の暁子さんに意味を聞いてみると、昔やっていたアニメーションの主人公の歌らしいということでした。
さらに調べてみると、

Sandmaen=Sand man=砂男
Das Sandmaenchennlied=「砂男ちゃんの歌」みたいな訳になるようです。

その砂男、ドイツに昔からある寓話にでてくる、砂をかける眠りの精らしいのです。
それを知って「あっ!」と思いました。
小学生の頃に読んでいた「どらえもん」に、「眠れぬ夜に砂男」という話があって、妙に印象に残っていたのです。
夜眠れない時に、その小さな砂男が肩からかけたかばんから、砂をかけると、たちまちかけられた人は「ぐー」と寝てしまう・・というお話でした。
きっとこれはドイツの寓話からとったキャラクターだったのですね。

そして、アニメーションということで、Youtubeで検索してみると・・・ありました!!!
いい色合いの人形アニメーションに、この曲が!!!
このかわいいメロディーに歌詞もついて、流れて来た時には、「ああー!」とうれしくて。
砂男ちゃん、やっぱり、どらえもんの砂男と同じく、帽子をかぶり肩から砂をいれたかばんをかけています。いいなぁー!
今度は、この歌詞の意味が知りたいなー。

(この映像、中間に延々とドイツ版「おかあさんといっしょ」的な番組がくっついていますが、それが終わると、砂男が砂をまくシーンが入っています。ぜひ最後まで見てね)




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by ichiipk | 2010-07-03 22:24 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(3)