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絵本作家 市居みかの日々あれこれ ichiipk.exblog.jp

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11月後半からはいろいろとイベント盛りだくさんだった。。。

まず、23日の大阪ブリコラージュでの版画教室。
薫平連れで初めての教室だったので、どうなるかと思ったが、教室の片隅に薫平コーナーを作ってもらい、乳母をしてくれたみずきと、優しい参加者さんたち、そして、ブリコラージュの恵子さんともえさんのおかげで、なんとか無事にできてほっ。。。。
みなさんに感謝感謝です。
参加者のみなさんは、朝から一日がんばって、今年もたくさんの素敵な作品ができましたー。

そして、月末には、これまた薫平連れで長野旅行。
まずは岡谷のイルフ美術館へ。
来年、原画展をしていただくことになり、その打ち合わせ。
駅からほど近い、繁華街にあるピンクの建物。
絵本作家であり、画家、デザイナー、工芸家でもある、武井武雄さんの美術館で、素晴らしい施設でした。
こんなところで絵を展示していただくことになり、とてもうれしいです。
「世界一のパン」を出してくれた文屋の木下さん、ルポ編を書かれた中島さん、だんなさんのヒョウタン仙人奥田さんと再会!
そこからみんなで小布施へ向かいました。
かなりの長旅に耐えた薫平も、最後には、へばって車の中で泣き出し、私も泣きそうに。。。
0歳児にはちょっときつかったね。ごめんね、薫平。
小布施の北斎館の裏手にある快適なユースホステル泊。

次の日は、木下さんのご自宅にお邪魔し、栗の渋皮煮、栗ぜんざい、林檎ジュース、沢庵をいただき、おいしさに感動!!すべて自家製なんですよー。素晴らしいです。
ごちそうさまでした!
木下さんちもそうでしたが、小布施はお庭を開放しているお宅がたくさんあり、どこもきれいに手入れされていて、美しい暮らしってこういうことだなぁと思わせられます。
うちは草ぼうぼうで・・・もうちょっとちゃんと手入れしなくっちゃなぁと反省。

そして、小布施の図書館「まちとしょテラソ」にてお話会をさせていただきました。
まちとしょテラソ、本当にすてきなドーム型の風通しのいい建物で、中は大きな木が立っているような柱、天井は丸く木材が貼られていて、お洒落でとても素敵なところでした。
館長さんの花井さんは、もともと東京でドキュメンタリー番組のプロデューサーをされていた人で、とてもおもしろい方でした。
館員のみなさんもやさしくいい感じの方々でしたー。

「おぶせ読み聞かせの会」の3人組の方が、私の「イモムシかいぎ」と「せかいいちのパン」を読み聞かせしてくださって、とてもうれしかったです。
私も奥田さんや中島さん、かわうそ氏に音楽をつけてもらい、読み聞かせをしたり、絵本作りのお話をしたりしました。
「世界一のパン」の主人公、今も現役のパン職人の小弥太さんも来てくださって、後半お話をしてくださいました。
私は、小布施の方々に読んでいただいた「世界一のパン」を、小弥太さんの横顔を拝見しながら聞けたことが、本当にうれしかったです!!!
そして、最後に世界一のパン、チェルシーバンズを小さく切ったものを子どもたちに配りました。
とってもいい会になりました。

そして次の日には、かわうそ氏、薫平と3人で、小布施観光を少し。
今、小布施は真っ赤な林檎が鈴なりで、とてもきれいな景色でした。
小さいけれど、本当に美しい、自然と文化のある特別な町だと思います。
岩松院に北斎の描いた天井画を見に行き、おいしいと噂の蕎麦屋さんへ。
「せきざわ」というそのお店、開店と同時にたくさん人が来られ、薪ストーブの燃える店内はあたたかく、そして、蕎麦の栽培から作られているというこだわりのお蕎麦、感動的ににおいしかったです!
ご夫婦2人でされてるということで、かなり待たされたのですが、それも吹っ飛ぶおいしさでした。
そして、デザートで食べた「むらくも」という蕎麦を練り込んだ蒸し羊羹が、また素晴らしかった!!
そして、小布施のおみやげなどを買い、雪の予報が出ていたこともあり、また、薫平が機嫌のいいうちに・・・と帰りました。
0歳児連れの長旅、なんとかクリアー!!!
これからは、こうやって子連れで動かなきゃならないんだなぁと実感したイベントの日々でした。
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by ichiipk | 2010-12-17 00:01 | 遠出 | Trackback | Comments(5)