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絵本作家 市居みかの日々あれこれ ichiipk.exblog.jp

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なんだか急に秋めいてきましたね。
雲の形、空の色にも季節の移り変わりを感じます。

7月頭から、全国を巡回してきた「NO!ゲンパツ展」も、いよいよ最終の展示となりました。
今日から広島展、麦わらぼうしでの展示が始まりました!
同じ作品の巡回ですが、それぞれの場所での、また違った展示。
素朴な木のギャラリーでの広島展は、店主さんの雰囲気ともあいまって、あたたかいものになると思います。
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お近くの方、ぜひぜひお越し下さいねーーーー!!!!
詳細はこちらです。
http://mugiwaraboushi.ftw.jp/u65744.html?10701

絵本専門店 麦わらぼうし
http://mugiwaraboushi.ftw.jp/
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by ichiipk | 2011-08-20 23:08 | Trackback | Comments(0)

ケロポンズ!


お盆には近くのホールでケロポンズのコンサートがあり、くんぺいを連れて見に行きました。
きゃーラメラメの服やし!ぽんちゃん、二の腕の振り袖降って踊ってるー。
相変わらず陽気で、元気で、子どもたちの心をぐっとつかむ芸人さんたち(笑)でした。
この日のコンサートは、重度の脳性麻痺をもつたまちゃんという女の子にコンサートをみせてあげたい、と企画されたもので、ベッドに寝たままや、車いすの子どもたちがたくさん来ていました。
たまちゃん、ケロポンズが大好きで、元気だった頃はコンサートによく来ていたそうです。
その女の子の両親のリクエストだったのは、「もしもぼくが」。
胸にせまりました。ええ曲やわぁ。。。。

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コンサート後、二人はうちにお泊まりに。
二人との付き合いは、もう15年くらいになるのかもしれません。
ひょんなことで、私の描いた絵にそっくりだったますださん(当時)と出会い、意気投合し、東京と関西で距離はあるのに、なにかあればよく会っていました。
二人は、超人気ものなんですが、まったく気取りがなく、ステージ上のまま、いや、それ以上におもしろくかわいい人たちなのです。
一緒に人形劇団「ぷんちくりん」を作って、人形劇の公演をしたりもしたし、旅行に行ったり、東京に行ったら、必ずますだ邸にお世話になっていました。
仕事上でも、CDのジャケットの絵を描かせてもらったり、絵本を一緒に作ったりしてます。

くんぺいもラムネ(猫)も、またまたかわいがってもらいました。
ひさしぶりにゆっくり話ができて、楽しかったー。
どきどきのお話、それから原発のことや、いろんな表現のこと・・・・
ほんと心強い友達です。
老後は近くに住みたいねぇ。

まっさん、ぽんちゃん、またきてなぁー。
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by ichiipk | 2011-08-16 22:34 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(2)

ナマの声を


今日は、福島県飯館村の酪農家、長谷川健一さんの話を京都に聞きに行って来ました。
福島弁の素朴な語り口から、深い悲しみと憤りを感じました。

最初に長谷川さんは言いました。
「かわいそうな福島、という感じで話を聞かないでほしい。もし福井で同じことが起こったら、と、自分のこととして聞いてほしい」

飯館は、原発から40キロですが、風向きのせいで、高濃度の汚染地域になってしまった村。
もうほんとに半端なく放射線が高い地域になってしまったそうです。
その村は、「日本で最も美しい村」という名をつけ、住民たちの努力で美しい景観を作り、本当の意味での豊かな村づくりをしていました。
そこへあの原発震災。
政府や行政のウソ。
御丁寧に、エラい学者が「大丈夫だ、大丈夫だ」と言いにくる始末。
そのせいで子どもたちが被曝をし続けている。
がんばっていた酪農も、しぼった乳を捨てつづけ、ついには休止に。
家族もばらばら。
長谷川さんは区長として、酪農家のリーダーとして、行政に働きかけ、なんとかしようと必死に努力されてきたようです。
話の端々に、村への愛が感じられて、せつなくなります。
「原発さえなければ」と書き残して自殺した酪農家の人は、長谷川さんの友人だったそうです。

私は会場の一番後ろに子どもコーナーを作って、子どもをあやしながら聞いていたのですが、横にまだほんとにちっちゃい赤ちゃん連れた若い夫婦さんがいました。
「ああ、こんな人たちも聞きにきてくれたんだなぁ」と見ていたのですが、聞くと、その人たちは、飯館村から京都に避難してきた人たちでした。
事故のとき、まだ赤ちゃんはお腹にいたそうで、大きなお腹で事故の翌日に避難されたそうです。
精神的にも肉体的にも、本当に大変だっただろうなぁ。。。
その若いだんなさんは、飯館で酪農をがんばっていた人で、ちょっと語ってくれたのですが、村のことを話しながら泣いていました。
「300年くらいたったら、またもとの村に戻るのでしょうか」
と彼は言いました。
ほんと、悲しくて切ないです。
その東電原発は収束の見通しもなく、毎日毎日、放射能の被害を拡大していっています。

その上、原発てんこもりの福井でなにかあったら・・・滋賀、京都、関西一円、住んでいられなくなるでしょう。
すべてを捨てて、逃げなくてはならないでしょう。
いつ起こるかわからない地震や災害、人的ミス。
なんでこんな思いをしなくちゃいけないのかな。
心の中で毎日ヒヤヒヤしているのです。
まるで博打やん。
原発は、なにかあった時の被害が大きすぎる、と改めて思います。
そして、「なにか」は、絶対に起こると思うのです。
「なにか」あってもある程度は大丈夫な体制にしておかないと、安心して暮らせないと思うのです。

明日は、石巻から子ども4人つれて九州へ疎開する途中の一家が泊まりにくることになりました。
みんな本当に大変です。

生の声をいっぱい聞いてみようと思います。
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by ichiipk | 2011-08-09 01:13 | Trackback | Comments(7)

ただいま、東京展真っ最中の「NO!ゲンパツ展」。

滋賀展と大阪展の写真をアップしました。
ぜひスライドショーでどうぞ!!

ゲンパツ展@滋賀 写真

ゲンパツ展@大阪 写真

一点一点はぜひ見に来てくださいねー。

●8月3日(水)~9日(火)
 ブックギャラリーポポタム 
 http://popotame.m78.com/shop/
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by ichiipk | 2011-08-05 21:29 | Trackback | Comments(2)

子守りの日


今日、朝、くんぺを抱っこしたら、「ん!!?重くなった!!!」。
多分、ほんとに階段状に、体重ぐんと増えたんやろうな。
時々、こういう日があります。
毎日よく食べます。

今日はくんぺの子守り日。
たいてい、一日交代で、夫と、子守りと仕事を分担しています。
一日ごろごろべたべたして、ひっついて、追いかけて、絵本よんで、しがみつかれて、おっぱいして、だっこして。。。

もう子守りの日には、なーんにもできないと思っておくようになりました。
寝たらなんかしよう、とか思っていると、いらいらしたりしてしまうので。。
そして、ちょっとの隙があったら、ごはんを早めに作っておくことにしてます。

今日は夕方、二人で図書館へ。
くんぺ、図書館の中をあっちうろうろ、こっちうろうろ。
本の棚に上ろうとしたり、貼ってある飾りを取ったり、チラシをぶちまけたり。
ああ、もう!すんません、すんません。。。直して回ります。。

夏休みでたむろしている中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが気になるらしく、何度もうろうろ近くへ寄って行っては、本を無意味に渡したり、アピール。
とってもやさしい子たちで、「かわいいー!」「またきたー!」と、相手をしてくれました。
ハッスルしすぎて、帰りの車で爆睡。
よかったねぇ。
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by ichiipk | 2011-08-04 23:38 | 子育て | Trackback | Comments(2)