来年の月刊誌絵本のラフを完成させた。
三輪車に乗った女の子が、どんどん行くお話。
編集者さんも喜んでくれて、ちょっと一息。
描いていると、思い出したことがあります。
たぶん3〜4歳のころ。
三輪車に乗っていて、空に出ている昼間の白い月が、どうしても自分についてくるような気がして、ずっと上をみながらこいでいたことがある。
「どうして私についてくるんだろうなー。」キコキコキコ・・・・
すると、突然、三輪車がすごい勢いで走り出す!「!!!」
知らないうちに坂になっていたのだ。
猛スピードで下って、溝に落ちてひっくりかえりました。。。。。
すごく痛かったので、よーく覚えてます。
三輪車に乗った女の子が、どんどん行くお話。
編集者さんも喜んでくれて、ちょっと一息。
描いていると、思い出したことがあります。
たぶん3〜4歳のころ。
三輪車に乗っていて、空に出ている昼間の白い月が、どうしても自分についてくるような気がして、ずっと上をみながらこいでいたことがある。
「どうして私についてくるんだろうなー。」キコキコキコ・・・・
すると、突然、三輪車がすごい勢いで走り出す!「!!!」
知らないうちに坂になっていたのだ。
猛スピードで下って、溝に落ちてひっくりかえりました。。。。。
すごく痛かったので、よーく覚えてます。